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特に肌トラブルはないはずなのに肌の赤みが気になる、または、赤みだけでなくかゆみも出てきたなど、赤みに関する肌のお悩みを抱えていませんか?
普通肌でも赤みは起こりますが、敏感肌の方は特に赤みで悩んでいる方が多いようです。
なぜ肌の赤みが起こるのか、その原因をひもとき、どうすれば赤みが目立たなくなるのか、ケアの方法について解説します。
健康な普通肌であれば、少々のトラブルがあっても顔の赤みが出ることはあまりないのですが、バリア機能の低下によって刺激に弱い状態になっていると、何らかのきっかけで赤みが出てしまうことがあります。
赤みが出ているということは、肌の内側で何らかの炎症が起きているということです。
通常は、肌のバリア機能がありますから、ウイルスや雑菌が入ってくるのを防いでくれます。
しかし、肌荒れなど何らかの原因でバリア機能が低下すると、外部からの刺激に弱くなり、異物が侵入しやすくなります。
私たちの体には免疫機能がありますので、雑菌などが入ってきたとしてもすぐにそれを排除しようとします。
免疫細胞が外部の敵と戦いなんとか追い出そうとする、その結果、炎症が起きるのです。つまり炎症とは免疫細胞の防御反応によるものだと考えれば良いでしょう。
炎症が起きると、体はその部分に免疫細胞を送ろうとするので、血流が増加して毛細血管が一時的に拡張します。
このため肌に赤みが出てしまい、場合によってはかゆみや痛みなども伴います。
敏感肌とは、外部の刺激に弱いお肌のことです。肌のバリア機能が常に低下している状態なので、炎症が起こりやすく、肌の赤みも出やすいのが特徴です。
顔の皮膚は何層もの層でできていますが、一番上にある表皮はわずか0.02mmしかありません。たまごの殻の内側にある薄皮程度の厚みしかないので、いかに薄いかがお分かりいただけると思います。
この表皮には天然保湿因子や細胞間脂質などお肌の潤いに必要なものがたくさん含まれています。しかし敏感肌の方はこれらの物質が少なく、バリア機能が低下してしまっており、外部の刺激に弱くなっているのです。
そのため、肌に合わない化粧品なども多く、ちょっとした刺激でも炎症を起こしてしまい、肌の赤みがでてしまいます。
肌の内側でなぜ炎症が起こるのか、その原因はさまざまです。以下のような肌トラブルが顔の赤みの原因となりやすいものです。
ニキビは赤みが起こりやすい炎症の一つです。思春期にできるとニキビ、大人になると吹き出物と呼ばれますが、どちらも原因は同じです。
過剰に皮脂が分泌されると毛穴が詰まってしまいます。その状態で、ニキビの原因となるアクネ菌が増えると炎症を起こします。それがニキビの正体です。
ニキビは炎症ですから、その周りの毛細血管が広がり、赤みが目立つようになります。
また、ニキビができるとつい気になって触ってしまう人も多いのではないでしょうか。
手には雑菌がいっぱいです。患部に雑菌が入り、さらにニキビが悪化し炎症が広がってしまうこともあります。
皮膚炎とは、
などによって肌に炎症が起きる症状のことをいいます。湿疹と呼ばれることもあります。
炎症が起きているため肌に赤みが出るほか、場合によってはかゆみや痛みも伴います。
たとえば脂漏性湿疹は皮脂の分泌が活発な場所で起こりやすい炎症で、頭皮や髪の生え際に出ることが多いですが、鼻の脇や眉間にも症状がでます。
ホルモンバランスや食生活の乱れによって起こるとされていますが、肌の洗い過ぎなどもその原因となります。
皮膚炎は自分でなんとかすることが難しい場合が多いので、悪化する前に皮膚科を受診したほうが良いでしょう。
酒さとは、眉間や鼻、頬など顔の中央部に赤みが出る症状の皮膚疾患で、特に中高年、女性に出やすい傾向があります。
顔全体が赤くなったり、目の周りだけ赤くなったりと症状はさまざまで、常に赤い人もいれば一時的に赤くなるだけの人もいます。
ニキビや湿疹を伴う場合は、赤みに加えてかゆみを感じることもあります。
原因ははっきりとわかっていないのですが、血縁者に酒さの人がいると発症率が4倍になることもあり、遺伝的な要素も大きいといわれています。
紫外線やアルコール、辛い食べ物などをきっかけに毛細血管が広がりやすく、顔の赤みが目立ちます。
放っておいて治るものではないため、皮膚科で飲み薬や塗り薬を処方してもらいながら治療します。
顔の赤みは毛細血管が活発化して、血流が増加しているときに見えるわけですが、皮膚が薄い人はその赤みが、人よりも見えやすいのです。
なぜ皮膚が薄くなってしまうのか、生まれつきの人もいますが、多くは後天的な要因です。
一番の原因は肌の摩擦です。先ほどもお話しした通り、肌はとても薄くてデリケート。自分ではこすっていないつもりでも、肌には大きなダメージとなっている可能性があります。
など、日々肌をこすってしまっていませんか?
このような積み重ねで徐々に薄くなり、外部からの刺激に弱い肌になってしまっているのかもしれません。
加齢も、顔の赤みの原因のひとつです。これまで特に肌トラブルもなかったし、ニキビも湿疹もないのに赤みが出る人は、肌が乾燥してバリア機能が低下しているのかもしれません。
年齢を重ねた肌は、水分も保湿成分も足りなくなっています。若い頃のみずみずしさが失われ、紫外線やほこりなど少しの刺激にも弱くなってしまうのです。
また、年齢を重ねると肌も痩せてきて、毛細血管が目立つようになります。
多少の皮下脂肪があれば目立ちにくいのですが、薄くなった肌では、これまでよりも赤みが気になってしまいます。
顔の赤みを治すには、普段のスキンケアがとても大切です。乾燥を防ぎ、肌のバリア機能を高めていきましょう。
敏感肌用の低刺激・低アレルギーの化粧品を使ってみましょう。
また、配合されている成分にもこだわります。
肌に優しく保湿効果の高い化粧品を選ぶなら、セラミドやコラーゲンなど保湿成分が配合されているかどうか、確認してください。
特にセラミドは肌の潤いとバリア機能に欠かせない成分で、化粧品やサプリメントで補うのはとても効果的です。
以前は高価だったセラミドも、ヒト型セラミドという酵母などから作られる効果の高いセラミドが登場しています。
成分表示ではセラミドNGやセラミドNPなどと表示されます。
化粧品に配合されるヒト型セラミド、サプリメントのセラミド、どちらも敏感肌や乾燥肌の方におすすめです!
洗顔はスキンケアの基本中の基本といっても良いでしょう。バリア機能が低下している肌から汚れやほこり、雑菌を落とし、肌を清潔に保つためにも丁寧な洗顔が必要です。
たっぷりの泡を立て、肌をこすらないようにして優しく洗いましょう。肌が敏感になっているので、決して力を入れてゴシゴシとこすることのないよう、気をつけてください。
雑菌やウイルスの刺激が気になるかもしれませんが、洗いすぎはかえって肌へのダメージとなってしまいます。
特に、洗い過ぎには注意です。肌に必要な保湿成分まで失われてしまうため、洗顔の回数は1日2回までにしておきましょう。
乾燥は肌のバリア機能を低下させてしまいます。バリア機能が低下すると外部刺激に弱くなり、肌の赤みが増す原因となります。
とにかく肌を乾燥させないこと!そのためには、以下のことに注意してください。
特に、適度な油分は必要です。夏など暑い時期は、つい化粧水だけで済ませてしまいたくなりますが、肌の水分を閉じ込め、皮脂膜をしっかり作るためにも忘れずに乳液やクリームで蓋をしましょう。
乾燥を防ぐことで、皮脂膜やセラミドが保たれ、肌のバリア機能が発揮されます。
メイクに使うブラシやパフ、スポンジなどは、どのくらいの頻度で洗っていますか?これらのメイク道具、実は雑菌の宝庫です。
ファンデーションのスポンジなどは毎日洗いたいところですが、難しければよく使うアイテムだけでも、週に1回は洗いたいところです。
リキッドファンデーションで使うスポンジやブラシは、パウダーで使うパフと比べて濡れた状態が続きますから、雑菌が繁殖しやすいのです。
雑菌がついたメイク道具でメイクをすれば、顔全体に雑菌を広げているようなもの。お肌に良いはずがありません。
ですので、メイク道具は定期的に洗い、清潔な状態を保つようにしてください。
もし洗うのが面倒なら、100円ショップでメイク道具をそろえるのもありです。スポンジなどは結構容量がありますから、数回使って捨ててしまっても良いでしょう。
肌を作るのは、食べ物です。普段食べているものから肌が作られていますので、バリア機能を高めるためにはどんな食べ物をどのくらい食べるのかを意識することが大切です。
健康な肌を作るには、タンパク質が欠かせません。肌の弾力には欠かせないコラーゲンも、タンパク質です。
タンパク質は10万種類もありますが、そのうち30%を占めているのがコラーゲンです。
では、コラーゲンをたくさんとれば良いのかというとそうではなく、タンパク質の元となるアミノ酸をバランスよく取ることが大切です。
アミノ酸が不足すると十分な量のタンパク質を作ることができず、肌荒れなどのトラブルも起こりやすくなります。
タンパク質の1日の摂取目安量は体重1kgあたり1g、体重が50kgなら50g必要です。
タンパク質50gをとるために何を食べれば良いのか、食材で考えるとこのくらいの量になります。
肉や魚だけでなく、卵や大豆製品、乳製品などにも含まれていますが、この中で注目したいのは、アミノ酸スコアが100の卵です。
私たちの体に必要なアミノ酸は20種類あり、特にとりたいのは必須アミノ酸です。アミノ酸20種類のうち、9種類は体内で合成できない必須アミノ酸であり、食事でとらなくてはいけません。
アミノ酸スコアとは、必須アミノ酸の組み合わせ、量などを評価するための指標です。100に近いほど必須アミノ酸が必要量含まれているということになりますが、卵のアミノ酸スコアは100なのです。
肉や魚にもアミノ酸スコアが100の食材はありますが、調理の簡単さといった点から卵が最もおすすめです。
調理法が豊富なことと、生でも食べられることから、日々の食卓に取り入れやすいでしょう。
ただし、いくら体によくても、卵ばかり食べるのはおすすめできません。何か一つの食材にかたよることなく、さまざまな食材から摂取することを意識しましょう。
ビタミンBは水溶性ビタミンであり、いくつか種類があるので、ビタミンB群と呼ばれます。
8種類あるビタミンBのうちお肌に関わりが深いのは、ビタミンB6、ナイアシン、パントテン酸です。
ビタミンB6は酵素の働きを助ける「補酵素」としての役割を持っています。
タンパク質を作るためのアミノ酸の代謝を助ける重要な働きを持っており、お肌を作るためには欠かせないビタミンです。
皮脂をコントロールする働きもあるので、ニキビによる顔の赤みが気になっている人には積極的にとって欲しい栄養素です。
などに多く含まれています。
ナイアシンはビタミンB3の別名です。脂質や糖質を分解し、皮膚や粘膜の炎症を防ぐ働きがあります。
細胞の生まれ変わりをサポートする働きもあることから、「若返りのビタミン」と呼ばれることもあります。
などに多く含まれます。
最後に、パントテン酸はビタミンB5のことであり、糖質・脂質・タンパク質の代謝に関わる栄養素です。
タンパク質を作り出すために働くビタミンCの働きをサポートし、肌や髪の弾力を保つには欠かせない栄養素です。
などに多く含まれます。
ビタミンB群をとるためには、肉や魚、乳製品、大豆製品などまんべんなく食べることが大切です。
女性は油もの=太るというイメージから、油脂を避ける傾向がありますが、乾燥肌を防ぐには適度な油分も必要です。
毎日、夕食に揚げ物を食べるような食生活をしなければそれほど太ることはありませんから、良質な油脂を取ることも心がけてみてください。
たとえばオリーブオイルや亜麻仁油など、肌に良い脂肪酸を含むオイルを食事に取り入れることで、肌の乾燥を防ぎます。
オリーブオイル、ごま油などは熱にも強いので、炒め物にも使えます。亜麻仁油やエゴマ油は熱に弱いので、ドレッシングなど加熱しない料理に向いています。
これらのオイルは血液をサラサラにし、血栓ができるのを防ぐ働きもありますから、健康と美容、どちらの目的でも取り入れたいオイルです。
普段の暮らし方を気をつけるだけでも、肌の赤みが出てしまうことを防げます。
いくらスキンケアをがんばっても、生活のリズムが乱れていたら、それはそのままお肌に表れてしまいます。
など、お肌に良くないことをしていませんか?生活習慣の乱れは肌のバリア機能を低下させます。
特に、ダイエット中の人は注意してください。痩せるためにカロリーを抑えることは大事なことですが、食べないダイエットは美容にも健康にも良くありません。
リバウンドしやすい体を作りますからかえって痩せにくくなりますし、栄養不足で肌も髪もボロボロになってしまいます。
吹き出物が増えたり、肌の乾燥がひどくなったりといいことがまったくありません。
健やかな肌を作るには体の内側からのケアが欠かせません。そのための第一歩として、早寝早起きを心がけ、栄養バランスを考えた食事をとりましょう。
生活のリズムを整えるだけでも、肌の調子が良くなってくるはずです。
顔の赤みが出やすい人にとって、紫外線は大敵です。
特に酒さは紫外線を浴びると赤みが悪化してしまいますので、季節を問わず徹底した紫外線対策が必要です。
季節を問わず日焼け止めを塗るのは基本です。肌を乾燥させないため、しっかりと保湿をした後、肌に優しい日焼け止めを塗りましょう。
日差しが強い時期は、日焼け止めだけでは不十分な場合があります。
なども上手に取り入れながら、紫外線から肌を守りましょう。
赤みを防ぐだけでなく、シミやシワ、乾燥の予防にもなります。
寝つきが悪かったり、眠りが浅かったりすると肌の調子が悪くなることはありませんか?
健康な肌を作るためには、質の高い睡眠が欠かせません。肌は眠っている間に作られます。
以前は、夜の10時から夜中の2時までがお肌のゴールデンタイムといわれていましたが、今は寝入り端の数時間が重要だとされています。
眠りについてから数時間に成長ホルモンがたくさん分泌されるためです。
成長ホルモンは子供の成長に必要なだけでなく、大人にも必要なものです。傷んだ細胞を修復したり、新たに細胞が生まれ変わるためには成長ホルモンが欠かせません。
いくら長時間横になっていても、睡眠が浅いときには、成長ホルモンの分泌が抑制されてしまいます。
新陳代謝を活発にして健康な肌を作るには成長ホルモンをたくさん分泌したいので、寝つきをよくしてぐっすり眠ることが大切なのです。
寝つきをよくして質の高い睡眠をとるためには、次のことを心がけてみてください。
眠れないのに無理に眠ろうとしても、なかなか眠れません。そんなときはいったん起きてストレッチをしたり、温かい飲み物を飲むのもおすすめです。
自分なりの睡眠の儀式や、良い眠りにつくための習慣づくりができるといいですね。
ストレスがたまってお肌がボロボロに…という経験のある女性は多いと思います。ストレスは心で感じることですが、肌の赤みや肌荒れに大きな関わりがあります。
私たちの体はストレスを感じると、ストレスに対抗しようとして活性酸素を発生させます。活性酸素は体を守るために必要なものですが、増えすぎると細胞を傷つけてしまいます。
他にも、
など、さまざまな影響があります。
このため、ストレスを感じると肌荒れが増えるのです。
ストレスをまったく感じずに生きていくことは難しいですが、できるだけ溜め込まないようにすることはできるでしょう。
嫌なことがあったり、イライラしたりするときは、早めに気持ちを切り替えることが大切です。
自分なりのストレス解消法をたくさん持っておきたいですね。
敏感肌はほこりや雑菌に弱いので、お部屋の掃除をこまめにすることも大切です。
ダニやカビも肌トラブルの原因になりますから、時折換気をしながらお部屋を清潔に保ってください。
枕カバーやシーツなどの寝具も、こまめに変えて清潔な状態を保ちましょう。
せっかく洗顔をしてお肌をきれいにしても、寝るときに肌に触れる寝具に雑菌がついていたら意味がありません。
毎日とはいわないまでも、週に1~2回は変えるようにして、汗をかいたら1日でも変えるなど、季節や状況に応じて交換しましょう。
血管を強化するなんてことができるの?と思うかもしれませんが、実はできます。
毛細血管の壁が弱く、拡張しやすいと顔の赤みが目立つので、毛細血管を強くします。
方法としては、温と冷、交互に刺激を与えることによって毛細血管の拡張、収縮を繰り返し、血管の柔軟性を高めます。
たとえば、お湯で顔を洗ったあとに、冷たい水を当てて肌を冷やす。これを何度か繰り返してみましょう。ホットタオルと冷たいタオルでもOKです。
最後は「冷」の状態で終わりにします。血管が収縮していますから、赤みも目立ちにくいでしょう。
スキンケアやライフスタイルの改善で赤みを消すのは、時間がかかります。大切なことではありますが、「今すぐなんとかしたい」と思っているなら、メイクで隠してしまう方法をおすすめします。
赤みを消すには、グリーン系のコントロールカラーを使いましょう。
しっかりと保湿をして化粧下地を塗った後に、気になる部分にグリーン系のコントロールカラーを塗ります。
メイクの時も、洗顔と同じように「優しく、丁寧」を心がけてください。
スポンジやブラシの刺激をできるだけ少なく、丁寧に塗ることで顔の赤みを抑えられるでしょう。
肌の赤みが出るのは、敏感肌や乾燥肌で肌のバリア機能が低下していることが主な原因ですが、わからないことも多いです。
丁寧なスキンケア、ライフスタイルの改善などを行なっても赤みが消えない時は、皮膚科を受診してみましょう。
なんらかの疾患が原因であれば、医師に診てもらった上で適切な治療を受ける必要があります。
原因によっては自然治癒が難しく、適切な治療を受けないとさらに悪化してしまう可能性もあります。そうなる前に飲み薬や塗り薬を処方してもらったほうが、早く治るでしょう。
脂漏性皮膚炎やアトピー性皮膚炎、酒さなど、自分の力でのセルフケアだけではどうしようもないことがあるので、皮膚科に見せることは重要です。
顔の赤みは、炎症が起こることで毛細血管の血流が増え、それが皮膚から透けて見える現象です。
炎症の原因は一つではありません。ニキビや皮膚炎など皮膚疾患であることもありますし、敏感肌・乾燥肌であるためにバリア機能が低下し、外部刺激に弱くなってしまっている場合もあります。
いずれにしても、顔の赤みを消すためには丁寧なスキンケア、ライフスタイルの改善が必要です。
時間がかかっても、丁寧にケアしていけばお肌はきっと応えてくれます。
徹底した保湿を心がけ、お肌に刺激を与えない丁寧なスキンケアで、顔の赤みを改善していきましょう。
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