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シリコンとは

シリコン(正確にはシリコーン)は、ケイ素などを材料に作られる人工物です。シリコーンオイル(シリコーン油)とも言われ、従来にはない性質を持った油分とも言えます。

スキンケアやヘアケアに広く使われています。髪に対しての作用は、キューティクルに付着しコーティングすることです。手触りの向上、ツヤを出すなどの効果があります。
安価で作れるうえにダメージヘアなども手軽に手触りを改善できるため非常によく使われます。

しかしその効果は髪をコートするだけで、髪を補修したり、浸透して保湿するような効果はありません。そのためこの成分に頼ったヘアケアを続けていると知らず知らず髪の傷みを進行させてしまうことになるのです。

シャンプー、リンスを使っていて、最初は良かったものの継続して使っていると次第に仕上がりが悪くなってきた、という場合シリコンの影響の可能性が高いのです。

シリコンの継続使用は結果として髪質の悪化を招くと私は考えます。

例外として美容室などでダメージ防止などの意味で使うのならば有効だと思います。シャンプーやリンスで毎日継続して使うことに問題があるのです。
当HPの掲示板でも、ノンシリコンシャンプーやトリートメントにしたところ、髪質の向上を実感できたという報告が何件も上がっています。

ノンシリコン+良質なシャンプーの組み合わせは、髪質向上の近道であると考えます。

シリコンを使うのをやめたからといって、すぐに髪質が向上するものではありません。
シリコンが剥がれた時に本来の髪が露出し、一時的に手触りなどが悪くなるときがあります。 そこで根気強く良質なノンシリコンシャンプーを使っていると、髪本来の自然な軽さやツヤが出てきます。

シリコンの表示名

ジメチコン、シクロメチコン、シリル、シロキ、シラン
これらが成分名の一部にでも入っていたらシリコンです。

【2015年4月29日追記】シリカについては、パウダー状(粉末)の物質で、シリコンオイルとは別のものと言えるようです。吸水性が高く、湿気対策としてファンデーションなどに使用されます。最近ではマットタイプのヘアワックスによく使用されています。

シリコンのパーマ、ヘアカラーへの影響は

シリコン入りのシャンプートリートメントを日常的に使用しシリコンが髪に残留すると、カラーやパーマなどの薬剤の浸透に影響を及ぼすことが分かっています。また、パーマ後にも影響があり、シリコン入りのシャンプートリートメントによりウェーブがダレる(伸びてしまう)ことがあります。
美容業界では、パーマやヘアカラーへのシリコンの影響について様々な検証が行われていますが、使われているシリコンの種類、またシリコン以外の成分との組み合わせ、髪のダメージ度合い、パーマやヘアカラーの薬剤との相性などによって影響の程度は様々で、知識や経験、日頃からの意識などが相当に必要になると思います。この辺りは美容師さんや美容室の技術力の見せ所ではないでしょうか。

スキンケアには

撥水性が高く(水をはじく)、ベタつかずに軽い使用感、なめらかな感触の油分としてクリームや日焼け止め化粧品などに使用されます。また皮膚に対して刺激や毒性がない(非常に小さい)と言われています。
よく伸びて皮膚に均一な皮膜を形成し、潤いを守る効果などが期待できます。ただし水や油になじみにくい性質のため石鹸などでも落としにくく、クレンジング剤等で丁寧に洗う必要があります。

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