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くせ毛の真実

シャンプーでくせ毛はまっすぐになるのか?

ちまたに出回る くせ毛用シャンプー なるものは本当にくせ毛をストレートにしてくれるのでしょうか?
結論を言えば、今現在シャンプーでくせ毛をストレートに整えることは 不可能 になります。

パーマ成分などを配合していることを根拠に、くせ毛が伸びると謳っている物が大半ですが、そもそもパーマ成分はそんなに簡単には効果は出ません。
美容室でパーマをかけたことがある人なら分かるように、パーマ成分の効果を出すためには適切な塗布量や放置時間、加熱、などの専門的な処置が必要です。

シャンプー剤に、パーマ成分をいくらか配合したくらいでストレートパーマの効果が出るという説明には無理があるのです。

実際に私はくせ毛の悩みから数十種類ものくせ毛用シャンプーを買い漁った時期がありますが、くせ毛がストレートになったり、髪質の改善を実感できた商品は一つもありませんでした。

シャンプーに重要なことはダメージのない潤いのある健康毛へと導くことです。
それによりくせ毛のねじれを緩くし、まとまりのある髪へと変えることは十分に可能です。

くせ毛の基礎知識

日本人にはどれくらいくせ毛の人がいるのでしょう。ゆるいウェーブ毛からちぢれ毛の人まで、また直毛とくせ毛の混ざっている人も合わせると、実に50%もの人がくせ毛です。

生まれつきは直毛でも、年を重ねるとくせ毛に変わる人もいます。
これはホルモンバランスの影響でこれが変わるとくせ毛が現れたりします。思春期に変わるケースが多く、中学から高校と多感な時期なだけに、大きな悩みとなる場合もあります。

くせ毛はねじれの部分から水分が蒸発し逃げやすく、直毛と比べ乾燥しいつもパサついています。また、乾燥からダメージが発生し、余計にうねるという悪循環が起こっています。

毛穴の曲がりがくせ毛の根本原因

くせ毛には、波打ったようなくせ毛(波状毛)や、くるくると渦を巻いたくせ毛(ちぢれ毛)など数種類がありますが、どれも原因は同じです。

毛髪の90%を占めるコルテックスは硬いタンパク繊維と、柔らかいタンパク繊維からなっています。この2つのバランスが偏っているとくせ毛になるのです。

硬いコルテックスは水分が少なく、柔らかいコルテックスは水分を吸収しやすい性質を持っているため、外気の湿気にさらされると水分バランスが乱れてねじれが生まれ、くせやボリュームが出てしまいます。
くせ毛が梅雨の時期など湿気の高い雨の日に髪が膨らむのはこのためです。

コルテックスの偏りはどうして起こるのか、原因は毛穴にあります。
くせ毛の人の毛穴はまっすぐ上向きでなく、横向きになっています。 縮毛の場合、真下を向いています。
毛穴が曲がっているために、そこから生まれる毛髪はコルテックスが偏ったねじれた状態で生えてくるのです。

この毛穴の形状を直す方法はなく、くせ毛の根本的な解決方法はまだないのが実状です。

確実に効果のあるくせ毛の改善方法

私が考えるくせ毛対策は以下の3つです。

良質なシャンプー

くせ毛はねじれの部分から水分が蒸発するため、乾燥ダメージが促進され、ねじれがより強くなる悪循環が起こっています。

良質なシャンプーを使うと髪の潤いが増し、また日々ダメージが改善されていきます。そのため、水分バランスの不均一からくるねじれが緩くなり、くせ自体も軽くなります。

良質シャンプーを使うと、しなやかでしっとり仕上がるために、いわゆるくせ毛による爆発ヘアーも落ち着き、驚くほどにまとまりのある髪質へと変わっていきます。

良質シャンプーとは洗浄剤の質で決まります。さらにノンシリコンシャンプーを私はおすすめします。ページ下部より解説ページをご覧ください。

長年くせ毛で悩んできた私や私の家族も実際にその見違えるような髪質の変化に驚きました。

縮毛矯正

パーマと同じ原理を利用しています。1剤で髪のシスチン結合を切り、2剤でまっすぐに結合させるのです。ここにアイロン作業を加えることにより、よりまっすぐにストレートの状態を固定します。

縮毛矯正にも欠点があります。熱によるタンパク変性という構造変化が起こってしまうのです。
1度変化を起こしてしまうと2度と元には戻りません。この状態になると髪は硬くなってしまうのです。矯正をしたらまっすぐに針金のようになる時があるのはこのためです。
このタンパク変性をいかに起こさず施術するかは施術者の知識、技量にかかってきます。

ストレートアイロン

ヘアアイロンで熱を加えながらはさんで伸ばすことにより、くせ毛をストレートに仕上げます。効果は一時的で髪が濡れるとまたもとのくせ毛に戻ります。
これも熱によるダメージが最大の問題となります。いかにダメージなく使用するか、コツを紹介します。

温度調整機能のついたヘアアイロンを使います。そして120度~140度の間で使用してください。150度を越えてくると、熱変性などの弊害が出てきます。
また、同じ箇所に長くあてるのはやめましょう。ダメージの元になります。

市販されているストレートアイロンは、160℃設定のものが一番多く感じます。これは160℃あると、大体の髪質のくせ毛に対応できるからだと思われます。硬い髪、太い髪ほどくせが伸びにくくなります。細く伸びやすい髪は130℃ほど、太く硬い髪はしっかり伸ばす場合、160℃あれば十分伸びるでしょう。

アイロンやブローの熱を利用したトリートメント成分があります。
ヒートケアPPTやヒートプロテイン、ヒートリペアなどと呼ばれており、アイロン前やブロー前に最適で、熱に反応することでトリートメント効果を発揮、熱ダメージを防いでくれます。

完全に乾いてからアイロンをかける。
スタイリング剤で湿らせた後も、ブローで乾かしましょう。濡れた状態でアイロンをかけると、ダメージの元になります。

くせ毛対策の結論

くせ毛、矯正毛、ヘアアイロンの使用、すべての方に言えることですが、くせ毛を落ち着かせ、ダメージの防止、修復を行うには、良質なシャンプー、トリートメントが欠かせません。
良質シャンプーを使えば、くせ毛もしっとり落ち着き、また矯正毛やヘアアイロン使用時のダメージを最小限に抑えられます。
くせ毛の方は必ず、アミノ酸系やたんぱく質系の良いシャンプーを使いましょう。

良いシャンプーは洗浄剤により見分けることができます。洗浄剤の解説をご覧ください。

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