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2020.06.20

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松山油脂からすこやかな肌をはぐくむ、0歳からのスキンケア習慣 「HADAHUG(はだはぐ)」新発売

すこやかな肌をはぐくむ、0歳からのスキンケア習慣 「HADAHUG(はだはぐ)」新発売

これまで培ってきた伝統的な石けんの製法、敏感肌向けスキンケア・ボディケア製品づくりの経験を活かし、HADAHUGをつくりました。乾燥や外的刺激の影響を受けやすい乳幼児の肌には「洗う・うるおす」の習慣が大人よりも大切です。

肌を清潔にするために、負担の少ない洗浄成分を選びやさしく洗う。そして、うるおいを保つ皮脂膜の働きを補い、バリア機能を助けることで、すこやかな肌をはぐくむ、乳幼児のための低刺激スキンケアです。

まずは洗う、必要なうるおいは守り、洗浄成分は肌に残さない

乳幼児の肌は、角質層内の天然保湿因子や細胞間脂質が少なく、水分を蓄えにくい状態です。そのため、乾燥や外的刺激から肌を守るバリア機能を十分に発揮することができません。加えて、乳幼児の肌は汗やよだれ、アレルゲン( 食べ物やダニなど)で汚れやすく、肌トラブルを起こしやすい状態です。

まずは、肌の刺激となる汚れをやさしく取り除くため、主な洗浄成分に石けんを選びました。豊かな泡が摩擦による刺激を抑え、すすぎが早く、洗浄成分が肌に残りません。そして、繊細な肌に負担をかけることなく、清潔にします。

皮脂分泌量は大人の1/3、皮脂膜を補う3つの成分

乳幼児は、生まれて2~3か月目に皮脂分泌量が大人の約1/ 3まで減少します。また、皮膚の厚みは大人の半分ほどの約1. 2 ㎜と薄く、水分保持力も低い状態です。その結果、肌のバリア機能は低く、乾燥しやすい状態となります。

乳幼児特有の繊細な肌を保湿するアイテムには、肌になじみやすく、皮脂膜を補う形でバリア機能を担う成分として、ホホバ油とスクワラン、シア脂をバランスよく配合。これらのエモリエント成分は、皮脂とよく似た成分を含み、乾燥や外的刺激、拭き残しによる汗やよだれの刺激から肌を保護し、すこやかな状態に整えます。

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