・パーマと同じ原理を利用しています。1剤でシスチン結合を切り、2剤でまっすぐに結合させるのです。ここにアイロン作業を加えることにより、よりまっすぐにストレートの状態を固定します。。
・縮毛矯正にも欠点があります。
熱によるタンパク変性という構造変化が起こってしまうのです。1度変化を起こしてしまうと2度と元には戻りません。この状態になると髪は硬くなってしまうのです。矯正をしたらまっすぐに針金のようになる時があるのはこのためです。
このタンパク変性をいかに起こさず施術するかは施術者の技量にかかってきます。
ヘアアイロン
・ヘアアイロンで熱を加えながらはさんで伸ばすことにより、くせ毛をストレートに仕上げます。効果は一時的で髪が濡れるとまたもとのくせ毛に戻ります。
これもダメージが最大の問題となります。いかにダメージなく使用するか、コツを紹介します。
・温度調整機能のついた業務用のアイロンを使います。そして120度〜140度の間で使用してください。150度を越えてくると、熱変性などの弊害が出てきます。
また同じ箇所に長くあてるのはやめましょう。ダメージの元になります。*業務用アイロンはこちら
・アイロンの前にPPTを塗布しましょう。
これはトリートメント効果のあるPPTをアイロン前に使うことにより、ダメージを防止します。(PPTについてはQ&A参照)
ヘアサプリではアウトバストリートメントのページでこれらの商品を紹介しています。
・完全に乾いてからアイロンをかける。
スタイリング剤で湿らせた後も、ブローで乾かしましょう。濡れた状態でアイロンをかけるとダメージの元になります。