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化粧水の役割

肌に必要な物質を補うのが化粧水の役割。その中でも肌に欠かせない水分を補うことが化粧水の大事な役割で、保湿能力が重要になります。
しかしただ水分を与えてもすぐに蒸発してしまいます。そこで水分を保つために各種の保湿成分が使われます。
古くから使われている定番の保湿剤はなんと言ってもグリセリンです。非常に安全性が高く、ほとんどの化粧水に使われています。また、最近ではヒアルロン酸、アミノ酸、コラーゲンなども化粧水の定番成分になっています。 これらの成分が水分の蒸発を押さえ、肌の水分量を正常に保つ効果を発揮し、潤いを保持します。

また、化粧水には他にも役割があります。
皮脂の分泌を整え、過剰な皮脂を抑制する働きもその一つです。その場合、肌にひきしめ感を与える収れん剤が配合されます。 皮脂や汗の出やすい夏に多く使用されます。
反対に皮脂の分泌の少ない肌には、皮脂膜を補う成分が配合されます。

他にも化粧水には肌のpHを弱酸性に保つ役割もあるのです。石鹸洗顔した後は肌がアルカリに傾きますが、健康な皮膚は自らの力で本来のpHに戻ります。 しかし肌の弱い方やトラブルのある方、また健康肌でもその働きを助けるために弱酸性の化粧水を使うことは有効です。

近年、化粧水は肌質別や使用感などによって様々なタイプの製品が登場しています。
まず、自分の肌に合うことが最低条件ですが、その上で有効な成分が必要な濃度しっかり配合されていることが重要であると私店長は考えます。

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